【グレンアラヒー】今なら間に合う “押さえておくべき” ウイスキー

つい先日に発表された「ワールド・ウイスキー・アワード 2021」のシングルモルト部門で最高賞を受賞するほどの蒸留所です。【受賞したのは10年のバッチ4】

しかしながら、日本では知名度も低く、写真の左3本の限定バージョンの日本への入荷数が「各120本」と非常に少ないにもかかわらず、店頭ですんなり買えてしまう状況なのです。

味わってみれば非常にレベルが高く、世界的なアワードの受賞も含め、ファンが急増するのは間違いないでしょう。

今のうちに、プライベート用にご自身のラインナップに加えてみてはいかがでしょうか。

グレンアラヒー蒸留所について

出典:「グレンアラヒー」オフィシャルサイト

とても美しい蒸留所ですね。

創業は1967年、スコットランドのスペイサイドでつくられるウイスキーです。

もともとはブレンデッドウイスキーの原酒の供給用に建てられた蒸留所でした。

そこには、長きにわたって眠る豊富なモルト原酒が存在していました。

これに可能性を見出したのが、シングルモルト界の有名プロデューサー「ビリー・ウォーカー」氏です。

ビリー氏により、2016年に前所有者から権利を取得し、2017年に新生「グレンアラヒー」が始まりました。

ブレンド用の原酒に使われ日の目を見ることがなかった数万丁の樽は、ビリー氏によりその輝きを取り戻し、ユニークなボトルがリリースされるようになりました。

ビリー・ウォーカー

出典:「グレンアラヒー」オフィシャルサイト

ウイスキーファンのなかでは、「知らない人はいない」と言われるほど有名なプロデューサー。

スコッチ業界で40年以上にわたり活躍し、「ベンリアック」「グレンドロナック」「グレングラッサ」と名だたる蒸留所で養われた知見を活かし、新たな挑戦として選んだのが「グレンアラヒー」。

素晴らしい未来を約束させ、グレンアラヒーの知名度は、ますます上がっていくでしょう。

今のうちに入手して、日々の「ウイスキーライフ」を充実させて欲しい、と思う次第です。

グレンアラヒー12年 テイスティングノート

2021年3月/個人撮影

看板商品となる定番の12年。

店頭でもWEBSITEでも、容易に購入できます。

お値段も5000円ほどと懐にやさしい。

テイスティングコメント

グレンアラヒー12年はグレンアラヒー蒸溜所のフラグシップボトルです。華やかで軽やかなスタイルが多いスペイサイドモルトとしては珍しく、しっかりとした骨格と奥行きのある豊かな味わいが特徴です。

色:磨いた銅

香り:バタースコッチとレーズン、モカを伴った蜂蜜

味:蜂蜜、マジパンとバナナがたっぷりのバタースコッチ、レーズンにほのかにモカを伴う

出典:https://whisk-e.co.jp/products/glenallachie12yo/
  • 生産国/スコットランド
  • 地 域/スペイサイド
  • 原材料/モルト(大麦)
  • 熟成樽/シェリー
  • アルコール/46%
  • ノンチルフィルタード(非冷却ろ過)
  • 価 格/5000円ほど

昨今の高騰する価格において、5000円前後で味わえる質の高いウイスキーはありがたいものです。

2017年に始まった新生「グレンアラヒー」。

その成長とともに充実したウイスキーライフに欠かせない存在になることは、間違いないでしょう。

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・未成年の飲酒は法律で禁止されています。※お酒は20歳を過ぎてから

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